カジュアルゲームでは、
各ステージ・各レベルをクリアしてゲームを進めていくモノが多いです。
各レベルのゲームシーンを作成するとき
一定回数失敗するとゲームオーバーになったり、
逆に、
クリアまでのチャレンジ回数によって、評価が変わる
といったシステムは、
プレイヤーに緊張感と達成感をもたらすので、非常に重要です!
本記事では、
上記を備えたシステムとそのUIの実装方法を解説します。
ちなみに私が使っているUnityは「2019.4.7f」です。
バージョンが異なっていても、やることは同じはずです。
もし揃えたい方は、このバージョンでやってみてください。
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1.ゲームオブジェクトの作成
ここで解説するシステムの実装に際して
クリックしたところからオブジェクトを生成・落下させて、
ゴールに当てるという
超絶シンプルなゲームを作りながら、解説します。
ここから先は、有料の内容となります!
なお、本記事は、
”クリアすると次のステージレベルがアンロックされるシステムの作り方”
という記事の前編に当たります。
そちらの記事を読む場合、本記事の内容を実装できていると、すぐにマネできると思います。
時間をかけず、アイディアで勝負できる
"カジュアルゲーム"の制作に興味のある方にオススメ!
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