Unity

【カジュアルゲーム開発に使える】残りのチャレンジ回数によってUI&評価が変わるシステムの作り方

カジュアルゲームでは、
各ステージ・各レベルをクリアしてゲームを進めていくモノが多いです。

各レベルのゲームシーンを作成するとき 
一定回数失敗するとゲームオーバーになったり、
逆に、
クリアまでのチャレンジ回数によって、評価が変わる
といったシステムは、
プレイヤーに緊張感と達成感をもたらすので、非常に重要です!

本記事では、
上記を備えたシステムとそのUIの実装方法を解説します。

ちなみに私が使っているUnityは「2019.4.7f」です。
バージョンが異なっていても、やることは同じはずです。
もし揃えたい方は、このバージョンでやってみてください。

1.ゲームオブジェクトの作成

ここで解説するシステムの実装に際して
クリックしたところからオブジェクトを生成・落下させて、
ゴールに当てるという
超絶シンプルなゲームを作りながら、解説します。

ここから先は、有料の内容となります!
なお、本記事は、
”クリアすると次のステージレベルがアンロックされるシステムの作り方”
という記事の前編に当たります。

そちらの記事を読む場合、本記事の内容を実装できていると、すぐにマネできると思います。

時間をかけず、アイディアで勝負できる
"カジュアルゲーム"の
制作に興味のある方にオススメ!

ABOUT ME
いなも@システマライフハッカー
”仙豆”を開発することを夢見て、健康食品会社で働いていたものの、2016年に出会ったロシアの武術”システマ”こそ、その糸口があると感銘し、勝手にシステマ普及活動を始める。 一方で、クリエイティブなモノ作りが好きで、DX社会で楽しみを見出せる"Unity”を活かして、”スマートかつ快適な暮らし”のヒントを発信している。

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