買ってみた

【持ち運びに便利♪】おすすめのコンパクト自撮り棒(三脚付き)【+α 腰に巻くポーチも】

本記事内には、アフィリエイトリンクを含む場合があります

自撮り棒&ミニ三脚&ランニングポーチを紹介した動画↓
(本記事でオススメする製品が、どのようなモノかを簡潔に理解できます!)

動画で紹介した商品は、以下の通り。

【2020年 史上最小型】コンパクト Bluetooth セルカ棒 無線 超軽量 ワイヤレス リモコン内蔵 一脚 折りたたみ 持ち運びに便利 iPhone/Android スマホ等対応

相場:2000円前後(定価は6000円)

手のひらサイズ ミニ三脚 小型自撮り棒 軽量 コンパクト三脚 テーブルスタンド 卓上三脚 テレワーク リモートワーク 動画撮影 YouTube TikTok Vlog用 ユーチューブ

相場:1600円前後

SPIBELTはアメリカの元パーソナルトレーナーが開発した伸縮可能なウエストバッグです

相場:3500円前後

 

-------------2022年7月追記--------------
私事ですが、先日上記の自撮り棒セットを紛失してしまいました。
再度購入しようと試みましたが、品切れ状態となっています・・・。

そこで、改めて"コンパクト"で"三脚も使える"自撮り棒を探したところ、
以下の商品を見つけ、購入しました↓

QIMICスマホジンバル 自撮り棒 スマホ三脚 iPhone Androidスマホ対応 215g 折り畳みサイズ16.5cm

相場:4000~5000円

この商品は、三脚と自撮り棒一体型の中では"最小サイズ"と見受けられます。
(折り畳んだのサイズはスマホよりちょっと大きい程度の手の平サイズ)

しかも、ジンバル(カメラの平行を保つスタビライザー)つきという代物。
DJI Osmo Mobileといった1万円を超える商品と競うジャンル・・・(@_@;)

手軽に扱えるので、現在愛用しています!

-------------------------------------------------

 

このような持ち運びに便利な撮影グッズを
誰にオススメしたいかと言うと・・


遊びに出かけたときに、
自分を含めて記念撮影したいけど
そんなときに限って、自撮り棒をもっていない…
と困ったことがある方
(原因:自撮り棒は荷物になるので気軽に持ち歩けない)


全身が映るような離れた撮影をしたいけど
カメラ(スマホ)を固定する三脚がない!
と困ったことがある方
(原因:手軽に持てる三脚がない)

自分や周りの友人と写真や動画を撮りたい方、
フォームチェックをしたい方には
自撮り棒&三脚は大変便利だと思います!

そこで

本記事(動画)では
「安価で手のひらサイズ」に収まる
自撮り棒と三脚を見つけ出したので紹介します!
(+小物を入れられるランニングポーチも)

いなも
いなも
私の場合、ダンスや武術が趣味で身体の動きを撮るために
携帯しやすい撮影グッズをずっと探してきました。

なお、撮影グッズは
●自撮り棒でありながら三脚にもなる
●携帯しやすいサイズ
という条件を満たすものです。

また、動画にも出てきますが、
それらのグッズを収納し、手軽に運動に出かけられるバッグとして
かっこいいランニングポーチ(身体に巻くので自由になれる)
も見つけました!

(ランニングポーチは、普段から小物をポケットに入れてブラブラさせたくない方にオススメ)

 

それでは、各グッズの選定に至った経緯を
競合品と比べながら、説明しましょう~。

自撮り棒・三脚の選定

コンパクトサイズの自撮り棒はたくさんありますが、三脚の機能ももつ製品はあまりありません。

あったとしても
次の製品のように、運動するのに身につけられないサイズです。

これは折り畳んでも(小さくしても)20cmを越える製品しかなく
ランニングポーチに入れて走ることは不可。。

また、
三脚の機能がある自撮り棒の一番の問題は、
撮影時に高さが出せないということです!

自撮り棒を伸ばしても2,30cmしか長くならず、結局下から見上げた画角になってしまうのです。。。

 

そこで、
自撮り棒と三脚は別々の製品にしよう
という発想に至りました。

その代わり、それぞれがめちゃくちゃ小さなサイズでなければ、
2つを持ち歩く気になれないため、できるだけサイズの小さな製品を探し求めました。

 

その結果!

自撮り棒の最小サイズ製品として「Anero 自撮り棒」
三脚の最小サイズ製品として「Ulanzi MT-14」
の2つが最適だという結論になったのです。

(2つを並べても、スマホと同等サイズです)

この2つは非常に優秀で、
最小サイズであっても、撮影時の高さを十分に引き出せるグッズです!!

Anero自撮り棒は全長72cmまで伸び、
「Ulanzi MT-14」も足が伸びる珍しい三脚です。

 

【追加情報】元も子もない話ですが、この2つを購入した後(2020年)に、新たに良さげなミニ自撮り棒(三脚つき)が登場しています^^;
これは最小の自撮り棒ではありませんが、折りたたんで16cm、ジンバル機能も付いてます↓

920mAh 片手持ち単軸スタビライザー 5段階伸縮 自撮り棒 スマホ三脚 多機能リモコン付き 215g超軽量

ただ自撮り棒と三脚を別々の製品で買えば、
他のカメラの三脚としても、三脚Ulanzi MT-14が使えるので、汎用性があります。

最新の一体型か、別々を買うかは、皆さんの判断に委ねます・・・^^
どちらを選択しても、費用は4000円以下ですし、どちらも満足いく買い物になると思います。

 

というわけで、
私と同じように携帯性を重視する方は、
紹介した自撮り棒&三脚が、マジでオススメです!
(実際、使い勝手も良く、満足いく買い物ができました)

SPIBELTのランニングポーチ

次は、ランニングポーチを紹介します!^^

私は店頭でSPIBELTの「ダークカモ Large」を見つけて、
そのデザインの綺麗さに購入することを決めました。

SPIBELTはアメリカの元パーソナルトレーナーが開発した伸縮可能なウエストバッグです

ただ、ランニングポーチは、これより安価な製品は他にもあります↓

フィットして揺れにくい スマホ収納 イヤホン穴 鍵入れ・カード入れ別収納

このようなランニングポーチがあれば、
小物をポケットに入れずに済むので、
「普段から身につけられるるな」と思います。

であれば、できるだけ自分のテンションの上がるモノ(お洒落さ)を買おうということで、私はSPIBELTに決めました。

どういうものにコストを掛けるか、それがその人のセンスを作るモノですよね!

何でも高価なモノをという風になってしまうと、
不必要に高品質なモノを買ってしまう恐れがあるので、注意しないといけません^^;

 

それでは、また満足いく代物を見つけたら、シェアします!それでは!

 

ABOUT ME
いなも@システマライフハッカー
”仙豆”を開発することを夢見て、健康食品会社で働いていたものの、2016年に出会ったロシアの武術”システマ”こそ、その糸口があると感銘し、勝手にシステマ普及活動を始める。 一方で、クリエイティブなモノ作りが好きで、DX社会で楽しみを見出せる"Unity”を活かして、”スマートかつ快適な暮らし”のヒントを発信している。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA