今回は、私が日常最も利用するアプリを紹介します。
それは”Outlook”です!
誰もが知ってるやつですね。
Outlookは、マイクロソフト社製のもので、windowsパソコンが普及しているご家庭、企業で、利用されることが多く、使ったことがある方が大半なのではないでしょうか?
主にはメール、スケジュール管理に使われるアプリです。
実は、私はメモ帳アプリとして優れているので、常用アプリで一番推しなのです!
本記事では、その理由を述べていきます。
1.メモ帳アプリに求めていた機能がつまっている
スマホでメモや日誌をつけられる
私は、移動時間や外出時は、スマホでメモを取ったり、日誌的な記録をしたためることが習慣になっています。
外に出て体を動かしたりすると、お家で作業する次元では、出てこない考えやひらめきがあるものです。
待ち時間、隙間時間は、(システマをしたり)この日誌を書いたりして過ごしてます^^
Outlookなら、スケジュール管理アプリでもあるため、
カレンダー形式で書き込みを表示でき、日付を指定してメモをつけられるため、日誌とした書き込みが最適です。
繰り返し機能を使えば、決まり文句の題目を保存したメモ帳にもなりますよ!
デバイス間の共有がスムーズ
メールやスケジュール、日誌などのデータが、デバイス間で自動的に共有されます。
各デバイスにOutlookというアプリをインストールし、
マイクロソフトアカウントに自動ログインさえしておけば、
パソコンやスマホなどが自動で、リアルタイムにデータが共有され、反映されます。
Windowsはもちろん、Android、iPhone(おそらくMacOSでも)で、
アプリが無料でリリースされているため、全デバイスにインストールでき、共有できるのは便利で仕方ありません。
このように、共有もスムーズで、メールやスケジュール管理といった機能ももつ「メモ帳アプリ」ととらえると、とても優れたアプリですね^^
パソコンでのデータ移行が簡単かつ互換性がある
これがOutlookアプリの一番の強みとも言えます。
メモや日誌、メールデータなど、溜まりにたまってきても大丈夫。
Outlookなら、データのインポート/エクスポートができます。
これで、バックアップをとることや、新しくデータを一式で追加することも簡単です。
その他、メモ帳や日誌として活用していると、
書き溜めてきたものを見やすくまとめたくなったりしませんか?
OutlookならExcelファイル(csv形式)としてデータを出力できるので、
例えば、カレンダーの期間を指定して、
その間の日誌を、Excelという優れた表計算ソフトで、
一覧に見られるようにできます。
メモや日誌をとる人にとっては、魅力的だと思います。
アプリ内でキーワード検索はできますが、
Excelに出力すれば、抽出方法などを工夫して、見やすくすることもできますね!
需要ないけど、私の日誌を管理する方法を紹介します↓^^
メールで必須!各フォルダへの自動振り分けを秒で設定しよう↓^^